明日へのアドバイス

【信頼】と【依存】について~依存しすぎに要注意~

【信頼】と【依存】

【信頼】とは相手や物などを信じ、頼りにすること。

恋人、夫婦、上司と部下、カウンセラーとクライアントなど、いわゆる人間関係において【信頼】は一番大切なことです。

ただし、気を付けなければならないのが【信頼】も度が過ぎると【依存】になってしまうということ

・恋人を信頼しているので、言われるがままにお金を貸します。
・上司を信頼しているので、全て上司の言うとおりに作業します。
・あのカウンセラーの先生を信頼しているので、先生の言うことは絶対信じます。

確かに相手のことを頼りにしているのですが、これらは【依存】という状態です。





【依存】とは相手や物などに愛情や援助・娯楽などを求めて、異常に執着してしまう状態のこと。
一度依存状態になってしまうと、なかなかその状態から抜け出すことができず、依存している対象が無くなってしまうと、精神的にショックを受け、しばらく立ち直れなくなってしまうこともあります。
このように【信頼】と違い、【依存】には「不安・恐怖」の感情と「執着」の感情があります。

また、片方からでなく、お互いが依存し合っている様な状態を「共依存」と言います。

依存の原因

「相手がいないと生きていけない」
「タバコがやめられない」
「パチンコのことしか考えられない」
「毎日お酒を飲まないとやってられない」

【依存】状態に陥りやすい方は、現状に満足していない方、現実逃避したい方に多いです。
現実逃避したい時に、拠り所があると誰でも安心すると思います。

・自分で決められないから決めてほしい。
・自分で自分を好きになれないから、誰かに好きって言ってもらいたい。
・イライラするからタバコを吸う。
・仕事が楽しくないからパチンコに逃げる
・寂しいからそれを埋めてくれる人がほしい。


とにかく自分を満たすために、【依存】できるものを見つけて、【依存】できる相手や物が見つかるとそこから離れられないのです。

恋愛における信頼と依存

恋愛では、【依存】関係が多く見られます。
そもそも、全く【依存】のない恋愛など存在しないです。



恋人がラインを半日返してくれない時にどのように思いますか?

・自分のことを嫌いになったんじゃないか
・ラインくらいすぐにすべきだ
・浮気しているかもしれない
・疲れてもう寝ているのかもしれない
など

人により思うことは違うと思います。

この中で【信頼】関係にあるのは、最後の選択肢だけです。
唯一相手のことを考えていることがわかると思います。

【信頼】関係にある場合、常に相手を気遣うことができます。
【依存】関係にある場合、自分のことを中心に考えてしまいます。



そして、
「嫌いになったのかな」「浮気しているかも」という「不安」「恐怖」
「ラインすべきだ」「私だけの人なのに」という「執着」
これは典型的な【依存】状態です。


必ずしも【依存】は悪なのかというと、それは違います。
恋愛において【依存】は少なからず必ずありますし、適度な【依存】はお互いに愛情を相乗させていきます。
また、お互いに【依存】の強い者同士の場合、お互いに「相手がいなければ困る」という状態であるためとても惹かれあいます。

しかし、依存心の強い恋愛は、強い「束縛」を生み出します。
片方は執着から束縛してしまい、片方は束縛されることによりストレスを感じお互いに消耗してしまいます。

例えば、
①A「束縛したい」≠ B「束縛されたくない」
②A「束縛したい」=B「束縛されたい」
③A「束縛したい」<B「束縛されたい」
④A「束縛したい」>B「束縛されたい」


①は絶対にうまくいきませんよね。
誰が見ても分かると思います。

次に②の場合、お互いに同じ依存度合の共依存状態であるため、うまくいく可能性が非常に高いです。
相手と過ごしていても心地よく感じるはずです。
ただし、まったく同じ【依存】具合に出会う確率は低いかもしれません。


基本的にはこのパターンが多いです。
③や④の場合、片方がより相手を求めるようになり、その依存に耐えきれず「不満」が貯まっていきます。
その「不満」が限界を超えてしまった時、DVや別居、喧嘩、破局、失恋などの現象が起こります。
相手と結婚したいと思うのであれば、うまくどちらかが譲歩して、いかに②の状態に持っていけるかが鍵となります。

では、【信頼】関係の場合はどうでしょうか。

【信頼】関係がある場合、相手を信じきっているため、少々ラインが返ってこなくても気にしません。
さすがに数日も返事がないと、何かあったのではないかと心配しますが、基本的に相手の事情を考慮し、「不安」になることも、「執着」して返事を催促することもないと思います。

ただ、【依存】は全くなく、完全に【信頼】だけのカップルや夫婦はいないと思います。
愛情がある以上は【依存】は必ずあります。

なぜなら、【依存】が「なくてはならないもの」である場合、【信頼】は「なくても大丈夫なもの」と解釈できます。
夫婦関係の方が完全に信頼関係の場合、別に「お互いにいなくても困らない人」ということになってしまいます。
「いなくても困らない」のであれば、なぜ結婚したのでしょうか。

「一緒に居たい」「傍に居てほしい人」だから結婚したはずです。
そして、その感情は立派な【依存】です。



私は【信頼】と【依存】のちょうどいい関係が、ベストな夫婦関係であると考えています。

ぜひ、パートナーの方と【依存】しすぎないベストな心地よい状態を、一緒に話し合ってみてください。

仕事上の信頼と依存

次は上司と部下における、仕事上の関係について考えていきます。
大事な仕事を任せるのですから、言うまでもなく【信頼】は必須です。
では【依存】はどうでしょうか。



上司と部下の関係について、お互いに【依存】状態の場合。
上司は部下に1から10までを手とり足とり教え、指示したことだけをひたすらさせている。

上司は、思い通りに動かすことができ、文句も言わない部下がいるため、とても楽だと思います。
そして、部下も上司に頼ることができ、失敗しても上司の責任にでき、言われたことだけすればいいため楽なはずです。


傍から見ると、お互いに良い関係性は築けていますが、はたしてそれで良い人材が育つのでしょうか。
部下は上司が急に病気で休んだ時は、何をすればいいかわからなくなってしまいます。
これでは、部下はいつまでたっても自分で判断することができないままです。
そのような状態で、将来自分が部下を教える立場になった時に、きちんと教えることは難しいと思います。

そうならないためにも、上司は部下を自分に【依存】させず、 自立できるように指導してゆくことが大切です。

また、部下も同様に、上司に【依存】しないように心がけることが大切です。
上司の言われたことだけをするのではなく、
・これで間違いはないのか
・自分ならどのように考えるか
・将来部下にどのように教えようか など
常に先のことを考えて、仕事に取り組むことで、自分も会社も成長していくのではないでしょうか。

SARA流セッションの信頼と依存

私のセッションは「自分で道を切り開く」(精神的に自立してもらう)ことを目的としています。
そのため「【信頼】してもらえるように誠実に、かつ、【依存】させない」ということを常に心掛けています。

占い師のところに初めて相談に来られる方は、「本当に当たるんだろうか」という「不安・疑問」から入ると思います。
そして、当たらなければ「この占い師は当たらない」と【信用】を失い、当たれば「当たる占い師なんだ」と【信頼】を得ることができます。
客観的に言ってしまえば、これが占い師です。




占いの結果が当たることももちろん重要ではありますが、私の場合「相談者様のために親身になる」ということを最も重視しております。

私はオーラ・性格診断を得意としており、相談者様のオーラの色や形などを視ることができ、そのオーラを基に性格を診断することができます。

しかし、時折オーラが視えないこともあります。
これは「心を閉ざしている方(人をとても警戒している方)」に多いです。
このようにオーラが視えなかった場合でも「諦めること」「嘘のオーラを伝えること」など不誠実なことは決していたしません。

オーラが視えない場合、正直に「今はオーラが視えない状態であること」をきちんと伝え、視えない原因を丁寧に診断していきます。
そして、私を【信頼】していただけるように親身に対応し、私が相談者様の味方であることを時間をかけてお伝えすることで、警戒を解いていただくよう努力をします。
その結果、だんだんオーラが視えてきます。

このように、誠実に親身に相談者様のためにアドバイスをすることによる【信頼】関係の構築を目指しています。




また、私のところへ相談に来る方の多くは、何かしらの悩みを抱えています。
「SARAさんの言ったとおりに行動します」
「SARAさんの言うことは何でも信じます」
という方もおられます。

私としては、自分の言うことを信じてもらえていると感じるため、正直嬉しい気持ちはありますが、SARA信者としてのこの状態は【依存】しておりますので望ましくありません。
【占い依存】になってしまうと、操り人形のようになってしまい、自分という存在がいなくなり、今後も占いなしでは物事を決められなくなってしまいます。

占いにすがるしかない、どうすればいいかわからない、という方もおられると思います。
最初は助けを求めるように、私のところへすがる思いで来られた方でも、最終的には「自分で道を切り開く」(精神的に自立してもらう)ことができるように親身にアドバイスいたします。

その辺りもきちんとフォローさせていただきますので、心配されずにご相談いただければと思います。


みなさまが笑顔になれるよう全力でサポートいたします。

まとめ

人は誰も一人では生きていけません。
支え合い、助け合いながら前進していく生き物です。
【信頼】できる人が一人いるだけで、救われることもあります。

悩んだ時は、【信頼】できる人に頼る事はとても良い事だと思います。

ただ、何事も【依存】しすぎないように。
また、【信用・信頼】と【依存】を間違えないよう気を付けてくださいね。

みなさまが笑顔ですごせますように

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・マスクの着用
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