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オーラ×カラーセラピー×マヤ歴(SARAコラボ企画第6弾★4組限定)

2021年7月6日

今回は、7月に新たにコラボさせていただく【れいこ先生】のご紹介です

れいこ先生について

「マヤ暦アドバイザー」「TCカラーセラピスト」としてご活躍のわたなべれいこ先生
米子市でマヤ歴セッションとカラーセラピーを実施しておられます。

癒しオーラ満載の先生で、ハーバリウムの先生でもあります。

人には生まれ持った本質に合った生き方があります。
より良い人生を《マヤ暦×カラーセラピー》で夢と希望を持ち、そして生きていくことは楽しいワクワクなHappylifeへと導いていくお手伝いをさせていただいてます。

れいこ先生のブログはこちら

カラーセラピーとは

色で心を癒す『色彩療法』のことです。

カラーボトルを使用し、自分の直感で色を選びその選んだ色から自分自身を見つめ直します。
より詳しく自分を知るには4本ボトルが最適。
14本のボトルの中から自分自身を見つけてみてください。

マヤ歴とは

マヤ暦は「20の紋章と13の音で260通りのKINナンバーで人、年、月、日がわかる」というものだそうです。



何だろう想像がつかない、、、という方のためにウィキペディアで調べてみました。



先コロンブス期のメソアメリカ、及びグアテマラの高地[1]やメキシコの一部[2]などの中央アメリカ各地の文明地域(マヤ文明)で使用されていた暦法である。

マヤ暦には、周期や日数が異なるいくつかの種類の暦法がある。例えば1周期が260日のものは、研究者の間では「ツォルキン」と呼ばれている暦法である[4]。ツォルキンは干支と同様に、20日周期と13日周期という独立した2つの周期が組み合わさって260を数える

ツォルキン(tzolk'in:正書法、またはtzolkin:ユカテコ語表記)は、マヤニスト(マヤ文明の研究者)によって命名された、1周期が260日の暦法である。「ツォルキン」という単語自体は、ユカテコ語で「日付」を意味する語にもとづいた造語である。いくつかある呼び名のうち、当時のマヤ族がどの名称を使用していたのかについては、依然として学者による議論の対象となっている。しかし、慣用的にはユカテコ語による読みが用いられている[8]。

ツォルキンは宗教的な儀式・行事や占いなどの時間を決定するために使用される暦法であり、13日の数字と20日間の名前を組み合わせて260のユニークな日を形成している。それぞれの日は1から13まで続き、1周期で再び1に戻る。これとは別に20日間の名前のリストから順番に名前が付けられ、13×20で260日で1周期の暦が形成される。






専門用語が満載で難しいですね。
要約すると、「マヤ文明の人が使用していた暦(カレンダー)による占い」

難しそう・・・この難しいマヤ歴を自分のものにされている れいこ先生さすがです!!

マヤ歴って何だろう。と気になる方はぜひご来店ください。

コラボ内容

「マヤ暦アドバイザー」「TCカラーセラピスト」の【れいこ先生】とのコラボイベントを7月27日(火)に開催いたします。

1セッション1時間→10,000円
※1セッションにつき2名様まで

【コラボ内容】
●オーラ・性格診断
●霊視リーディング
●カラーセラピー(2種)or マヤ歴占い

ぜひマヤ歴を体験してみてください。

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入室の際には、

・アルコール除菌
・マスクの着用
よろしくお願いいたします

アルコール消毒は
店舗入口に置いておりますので、
ご自由にお使いください

SARA

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